Learning To Fly First Step to TP&HB

TP&HBをあまりよくご存知ない方への簡単メニュー … 彼らの概略を掴む手掛かりになれば幸いです



  Don't Come Around Here No More 1985
<収録アルバム> Southern Accents
<ディレクター> Jeff Stein
TPお気に入りの80年代風サイケデリック・ロック・ナンバーを「Alice In Wonderland (不思議の国のアリス)」の世界で表現。ちょっとイカレた物語を、TPはじめメンバーが、なりきって演じています。
このビデオのインパクトはかかなり強く、彼らのファンでなくとも知っている人が多いようです。

  You Got Lucky 1982
<収録アルバム> Long After Dark
<ディレクター>
 Jim Lenahan
MTV時代の初期、従来の演奏シーンによるミュージック・ビデオの殻を破る作品として話題に。核戦争後の近未来の世界のようなシチュエーションで撮影されたこの作品は、当時、「mini-Mad Max film」といわれるなど高い評価を得ました。今見るとかなり笑える&突っ込みどころ満載ですが…(笑)。

  Into The Great Wide Open 1991
<収録アルバム> Into The Great Wide Open
<ディレクター>
 Julien Temple
TPのビデオ作品の中でも最高傑作のひとつ。Eddie Rebelという名の主人公がハリウッドでロックミュージシャンとして成功していくという曲の内容をそのまま映像化したもの。配役が豪華で、Eddieは Johnny Depp、その恋人に Gabrielle Anwar、マネージャーに Faye Dunaway。もちろん、TP&HBも顔を出しています。

  Mary Jane's Last Dance 1993
<収録アルバム> Greatest Hits
<ディレクター>
 Keir McFarlane
生気のないTP演じる男が、遺体置き場から美しい死体を屋敷に持ち帰って… という不気味な内容。TPはこの役が妙に似合っていると言われていました。なんとも怪しく刹那的な印象の作品です。
美しい死体を演じているのが、Kim Basinger。さすが女優です。

  I Won't Back Down 1989
<収録アルバム> Full Moon Fever
<ディレクター>
 David Leland
大ヒットしたTPのソロ・アルバム『Full Moon Fever』から、「俺は諦めない」というフレーズがシンボリックな1曲。
アルバムにも参加していた George Harrison、Jeff Lynne、Mike Campbellに、Ringo Starrまで出演という超豪華な顔ぶれ。

全プロモーション・ビデオの紹介はこちらで

  PLAYBACK 1995, MCA Records
1979年~93年までのプロモーション・ビデオ作品を一気に見ることのできる、とっても嬉しいDVDです。クリップが時代順に並んだだけのシンプルな作りですが、彼らの歩みが一目でわかります。
* 上の「主なビデオ作品」で紹介した作品は全て収録されています。
<主な収録曲> Refugee / The Waiting / Insider / You Got Lucky / Don't Come Around Here No More / I Won't Back Down / Free Fallin' / Into The Great Wide Open / Mary Jane's Last Dance
<演奏曲数/時間> 17曲 / 74分
<DVD> 米国盤: 2000年、MCA Records (リージョンフリー) / 日本盤:  2007年、ユニバーサル・ミュージック

  Pack Up The Plantation - Live! 1985, MCA Home Video
1985年の『Southern Accents』発売に合わせた全米ツアーからのライブ。若々しくてエネルギッシュ、そして何よりステージに立てることを楽しんでいる彼らの様子が伝わってきます。彼らのヒット曲だけでなく、ステージで好んで取り上げるカヴァー曲もあり。
* 残念ながらVHSのみで既に廃盤です。購入不能の作品をお薦めにして申し訳ありません。
<主な収録曲> American Girl / You Got Lucky / The Waiting / Don't Come Around Here No More / Southern Accents / Rebels / Refugee / So You Want To Be A Rock & Roll Star
<収録日/場所> 1985年 8月 6&7日 / The Wiltern Theatre, L.A.
<演奏曲数/時間> 16曲 / 96分
<メンバー> TP、MC、BT、HE、SL

  Soundstage 2005, KOCH Vision
今現在、容易に入手可能なライヴ映像作品としては、「Soundstage」(2003)、「Live At The Olympic」(2003)、「High Grass Dogs~ Live from the Fillmore」(1999)がありますが、いずれも好みの分かれるところです。
ここでは最新(?)ということで「Soundstage」を挙げておきます。TVライブとして放送されたものですので、映像としては見やすいですが、演奏曲目が少しマニアックかもしれません。
<主な収録曲> Crawling Back To You / Handle With Care / I Won't Back Down / I'm Cryin' / Refugee / Love Is A Long Road / You Don't Know How It Feels / You Wreck Me
<収録日/場所> 2003年 4月 21日 / WTTW Studios, Chicago, IL
<演奏曲数/時間> 30曲 / 140分
<メンバー> TP、MC、BT、ST、SF、RB

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