Team Heartbreakr * Official Offline Meeting Report 0


プレ ☆ オフ会
DATE  1998年 5月 2日 (土)
PLACE  高田馬場
 1次会  PM 7:20 〜 9:00 at Garlic Chips
 2次会  PM 9:10 〜 11:00 at The Fiddler
 3次会  その後、ダラダラと...
参加者  5名 (村田くん、ナホさん、しげやん、高橋さん、Mayu=管理人)
1/21にHPを開設以来、これまでに10数人のTP&HBファンの方が集まりました。嬉しいことに『そろそろオフ会でも…』という話が一部で盛り上がったため、とりあえず興味を示して下さった方々と、5/2にプレ・オフ会を開催しました(“プレ”がついてるのは、もう少し大々的になったら正式のオフ会としたいので)。

GW中ということで都合がつかなかった方や、住んでいる場所の問題で参加できなかった方…ゴメンナサイ。今度はより多くの方々に参加して頂けるようにしたいと思いますので、お楽しみに!!


<PM 7:00、高田馬場 BIG BOX前>

そこは待ち合わせの人込みでごった返していた。あまりの人の多さに不安になる。何しろ参加者はお互いの顔など知らないのだから。事前に知らせた私の特長とHPの顔写真で(?)、何とか探し当ててくれるのを待つしかない。こんなに人が多いとは、待ち合わせがちょっと無謀だったか…と後悔し始めた頃、1人の男の子(?)に声をかけられる。彼は恐る恐る私の名前を口にした。やった、一人目登場。その若さから学生の村田くんだとすぐに分かる。

お互い「良かった〜!!」と喜び合っているとPHSが鳴る。「どうも高橋です(はじめましてetc.…)どのあたりにいますか?」 どうやらこの人込みの中にいるらしい。私達のいる場所を教えると「あっ、わかりました」、そして高橋さん登場(当日朝、急遽参加メールをくれたのですが、来ていただけて本当に良かった)。3人が挨拶&自己紹介をして、しばらく話していると再びPHSが鳴る。誰だろう??「重村です...」 おー、しげやんだ。また私達のいる場所を教えると、向こうからしげやんがやって来た(彼は気まぐれな仕事の都合で直前まで来れるかどうか不安だったのです)。

19時10分。残るはあと1人。今回のプレ・オフ会推進者のナホさんがまだ来ない。おかしいな。ナホさんの携帯に電話してみることにする。「どこにいるの?」と聞くとすでに待ち合わせ場所にいるという。う〜ん、見回してみる。あっ、あれだ。私たちの前方20mくらいのところに女の子が1人、携帯を手に立っているではないか。「わかった。(目の前だよ)」といってみんなで迎える。やった〜!これで5人全員揃いました。もう待ち合わせから、楽しくスリリングなのでした。

  [教訓] 待ち合わせはもっと具体的な場所にするのが良い(orそれぞれがTPグッズを持参して目印にする)。


今回のプレ・オフ会の目的のひとつは、Team HBの一員である「山崎さんのバンドのライブを見に行こう!」ということでした。只今、19時15分すぎ、ライブが21時からなので1次会は軽くサクッとということになり、高橋さん行きつけの渋目のお店に落ち着きます。さてさて、参加者のみなさんに自己紹介とTPへの思いを詳しく聞かなくてはね。まずは今回の最年少、大学生の村田くん。でもTPファン(他にはByrdsやらDylanやら)というだけあり、今時の若者とは少し違う。いきなりいいキャラクターなのが発覚し、彼はみんなのアイドル&ターゲットと化したのでした。続いてナホさん、しげやん、高橋さんの自己紹介&TP歴紹介が続きますが、それぞれが残る4人の激しい突っ込みを浴びてました。

TPへの愛情から、恐れ多くて呼び捨てにはできないとナホさんが、「Tomさん」と呼ぶのにはみんなビックリ!本日の流行語になりました。途中、しげやんがTP&HBのブートCDを、高橋さんが懐かしい1980年の初来日当時の雑誌等を披露してくれました。ブートCDにはナホさんの目が釘付けだし、高橋さんが持っていた貴重な資料にはみんな思わずうなってしまいました。さすが、長年のTPファンですね。更に話は盛り上がり、気がつくと既に21時です。慌ててライブをやってる店に向かいました。
<At The Fiddler>

そのバンドは、The Outlanderといって、ギター、ベース、ドラムスの3人編成です。山崎さんはベースを担当してます。オリジナル曲をメインにしているのだそうですが、ライブではいろいろカヴァーもやらなくてはダメなので大変とか。Fiddlerというお店はかなり狭く、私たちが着いた時にはすでに人でいっぱい。特に若い女の子がすごく盛り上がってました(冷静に観察してしまった)。演奏は1時間弱のセットを3回。そして、2度目のセットにはなんとTPのカヴァーをやってくれました。曲は"I Won't Back Down"です。私たち5人は大喜びで聞いてました。TP&HBのカヴァーを演奏してくれるバンドなんて他にないだろうな。素晴らしいです。
23時をまわって、Fiddlerを出た私たちは駅に向かいましたが、駅前で立ち止まって、再びTPの話が始まります。とにかく何よりも「TP&HBの来日公演を観たい」というのが、みんなの共通した願いです。本当に何とかならないものか…そのために何ができるのか…。それはさて置き、またみんなで集まってオフ会をしよう!ということになりました。ここでナホさんは時間切れとなってしまいましたが、残された4人は更にもう1杯ということになり、まだまだ楽しい時間は続いたのでした。

みんな初めて会ったのにすぐに打ち解けて、激しい突っ込みが飛びかう楽しい会になりました。何よりもそれぞれのTPへの思いを聞いていると人事には思えないのです。普段の生活ではあまりできないTP&HBや、その他の音楽の話題もごくごく自然に出てきて、それをみんなが受け止めることができます。今までなかなか見つけることのできなかった自分と同じようなフィーリングを持った人達と過ごすことができるのは、なんて素敵なんだろうと思わずにはいられませんでした。


参加者の感想を...
 by 村田くん
そーですねー。感想は、んー、楽しかったの一言なんですけど。
やっぱり、みんな音楽に対する感性みたいのが似ているところが多いので、自然と気も合うんだと思います。とっても素晴らしいことだと思います。
 by ナホさん
最初は見ず知らずの方々でちょっと緊張してしまいましたが、とっても楽しかった!いらっしゃるのですね、ファンが...。数少ないTom Pettyファンにお会いできたことは大変貴重な体験でした。どれもこれも真由美さんのホームページのお陰です。どうもありがとうございます!
是非是非、またやりましょう!そして是非ファンクラブ日本支部発足させてTomさん(あ、言っちゃった)を日本に呼びましょう!(夢は広がる...) ほんとは本拠地で見たいのだけど、とりあえずちょっと遠いので。皆さん、これからもどうぞよろしく!仲良くしてやってくださいね♪
〜 さらに詳しいオフ会報告です〜
 by 高橋TOSHIさん
4月25日に受け取ったメールから総ては始まりました。
『プレ・オフ会とライブだと...5月2日...ウ〜ン、行けないな』最初は参加できないイベントだったので「所詮他人事さ」という感じでした。ところが...物事は思う程上手くはいかないモノ、仕事がトントン拍子に片付いてしまい、5月1日の夜には『ヤベ〜、明日フリーになっちゃった』なんて状態に。フト、パソコンに目をやるとそこには29日に受信したメールが...

P.S.  まだお返事を頂いていない方が若干いらっしゃいます。NOの場合はお返事は結構なのですが、もしYESでご連絡を頂いていないとしたら…とも思いますし、急に都合が良くなるかもしれませんので、ご迷惑かもしれませんがこのメールをBCCで送らせてもらしました。
                  ↑(原文のママ)


今、思うとこの「し」の字が私の背中を「ヨッコイショ」と押してくれた様な気がします。『何か楽しい事がありそう』そんな気分になって、当日の朝に、安部さんに参加表明のメールを送りました。実は、それからが大変で。参加される方の名前と人数を確認し、何か話のネタになるグッズを探してと...この時点で既に後悔指数は上昇の一途、面倒くさいモード&どんな人達がいらっしゃるのかなという不安モードに突入していました。そうこうするうちに時間は6時。自宅から高田馬場までは約30分。大人の常識として早めに出発する事に、おっとその前にHPで安部さんのお顔を再度チェック。 150cmの身長に掲載されていた写真の顔を乗せて、出来上がりと。

途中、買物なんかしたので、目的地到着は7時5分前。待ち合わせ場所は20代前半の若者で溢れ返っている。『おかしい。予定だとこの時間ココは日本で1番TP指数の高い場所になっているはずなのに...』辺りを見回すがTP反応はゼロ。オフ会は単なる噂だったのか。私はまんまと引っかかってしまったのだろうか。待ち合わせ場所に到着後、10分間探した挙句、全然違う女性をナンパする事2回、安部さんのPHS電話するも、繋がらなかった事数知れず...『コリャ、ダメだ』と思った瞬間、まさに奇蹟、電話が繋がりました。こうして、私は無事にオフ会に参加する事ができたのです。
オフ会の参加者は5名。7時20分に全員が揃った時点で、1次会の場所に移動となりました。メンバーの中で高田馬場に(若干)詳しい高橋が先頭になって駅から5〜6分の所にあるGARLIC CHIPSという店に向かいました。出足が遅かったものの、なんとか席が確保できて、落ち着く5人。とは言え、店までの間に自己紹介をしあった人なんかも居て、雰囲気は既に《仲間》状態といった感じでした。ビールにバーボンにカクテルと、それぞれの飲み物が揃ったところで、お決まりの乾杯〜ご歓談へ。

話の内容は、自己紹介に始まって、趣味の話で盛り上がってと、決してTP濃度の高い物ではありませんでした。『オレはこんなの知っているぞ』とか『私はこういうブツを持っている』『俺が日本で1番のTPファンだ』というノリは皆無でした。そういう意味では急進的なファン(いればの話ですが)の方にとってみると、物足りない感じがするものだったでしょうね。でも、当日のメンバーはTPファンという以前、社会生活を営んでいる現代人として、キチンとしている方ばかりだったので、凄く気持ちの良いミーティングだったと思います(これは至極個人的な感想です)。

結果、話に夢中になって、当初の目的であった山崎さんのバンドのライブには遅刻してしまいました。でも開放的な感じのライブハウスだったせいもあって、2回目のギグが始まる頃には、すっかり馴染んでしまった5人でした。山崎さんのバンドは3Pで、音的にはロックバンドという表現しか思いつきません(ボキャブラリーの少さを露呈してしまいました)。ご本人もおっしゃっていましたが、『始めたばかりなので、いま一つまとまりが難しい』との言葉が、まさにバンドの今を表わしている様な感じを受けました。今度はもう少しジックリと聴いてみたいです。その後は、また飲み屋で話の続き。更にはその後も...と、ちょっと泥沼に足がはまってしまった様な感があります(オマエだけだ、 という声も聞こえてきます)が、とにかく短くも楽しい1日はこうして過ぎていきました。
あれから少し時間がたって冷静に考えてみると、このオフ会成功(盛況)は、参加メンバーの巡り合わせが旨くいったのと、管理人さんの魅力(人徳)に負う点が多かったのではないでしょうか?ご本人は謙遜されていらっしゃいますが、少なくとも当日の参加メンバーは全員そう感じているのではないでしょうか。だから皆さんも次回は是非参加して下さいね。次がダメだったら、その次でも構わないので、お会いして色々な話がしてみたいです。勿論、TPの話がメインですが、それ以外の話も行き過ぎなければOKですよね。

なんだか、まとまりの無い文章になっしまいましたが、バラバラに点在していたTPのファンの数少ない交流の場を提供して下さっている安部さんへの感謝と、最新作のリリースを首を長くして待っている(私自身を含めた)ファンの皆様の希望が1日でも早く実現する事を願って(次回のオフ会早期開催も)、この辺で失礼致します。
高橋TOSHIさん、ありがとうございます(う〜ん、さすが…ですね)。当日の様子を本当によくあらわしていて、思わず笑ったり、懐かしく感じたり。

私自身こんなに誉めていただいていいのかな…とも思いますが、とても楽しいオフ会だったのは間違いありません。これも参加者のみなさんと我らのTP&HBのお陰です。同じようにTP&HBを愛してやまないみなさん、この次は是非、是非、ご一緒しましょう!!(勿論、TP以外の話も大歓迎です。)


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