Music Video(clip)

Tom Petty はプロモーション・ビデオの制作にも積極的でMTVが全盛となる以前からその制作を始め、映像に対するこだわりを存分に発揮、演奏中心だったミュージック・ビデオ・シーンを発展させるような作品を生み出しました。このような活動が評価され、1994年には MTV Video Vanguard Award(先駆者賞)を受賞しています。

大抵のプロモーション・ビデオはオフィシャルのYouTubeチャンネルで視聴可能ですので、ここではリンクは貼っていません。Mudcrutch および 2017年以降の作品はこちらで。

Hypnotic Eye

Mojo

Don’t Pull Me Over

映像作家・映画監督として活動中のTP長女 Adria Petty によるポップなプロモーション・クリップ。TP&HBのシーンは既存映像のコラージュ。通常のクリップとは一風変わった内容に仕上がっています。2010年12月15日公開。

  • year 2010
  • directed by  Adria Petty

Jefferson Jericho Blues

HB’s Club House で撮影された演奏シーンのクリップ。”I Should Have Known It”と同時に撮影されたようですが、曲の雰囲気は全然違っています。

  • year 2010
  • directed by  

Something Good Coming

HB’s Club House で撮影された演奏シーンのクリップ。”I Should Have Known It”と同時に撮影されたようですが、曲の雰囲気は全然違っています。

  • year 2010
  • directed by

I Should Have Known It

HB’s Club House で撮影された演奏シーンのクリップ。Mike のギターを大幅にフィーチャーし、本人も気持ち良さそうに弾いてます。

  • year 2010
  • directed by  

Highway Companion

Saving Grace

TPソロ3作目のアルバムからのファースト・シングル。バックにHBを従えての演奏シーンのクリップ。モノトーンの落ち着いた作りです。

  • year 2006
  • directed by  Danny Clinch

The Last DJ

Have Love Will Travel

『The Last DJ』の Special DVD 及び Enhanced CD に収録。スタジオでの演奏シーンを中心にしたクリップ。

  • year 2002
  • directed by Martyn Atkins
  • release The Last DJ(DVD)

The Last DJ

『The Last DJ』の Special DVD 及び Enhanced CD に収録。スタジオでの演奏シーンを中心にしたクリップ。

  • year 2002
  • directed by Martyn Atkins
  • release The Last DJ(DVD)

Echo

Swingin’

男の人が窓から落ちてしまうシーンがショッキングではありますが、しっとりと落ち着いた雰囲気の映画のようなクリップです。

  • year 1999
  • directed by Mike Lipscombe

Room At The Top

「High Grass Dogs ~ Live from the Fillmore」の映像から、演奏シーンと関連映像によるクリップ。

  • year 1999
  • directed by Martyn Atkins

Free Girl Now

Fillmore での演奏シーンによるライヴ・クリップ。

  • year 1999
  • directed by Martyn Atkins

She’s The One

Zero From Outer Space

その昔、web上で映像を見ることができた(気がする)のですが、正式にビデオ・クリップとなっているのかは不明です。→

  • year 1996
  • directed by 

→ ついに見つけました。
超短いながらも”Zero From Outer Space”のプロモーション映像がありました。

Walls (Circus)

サーカスをモチーフにした煌びやかな作品です。イントロのシーンにはタクシー運転手として Ed Barnes も出演。

  • year 1996
  • directed by Phil Joanou
  • release 「She’s the One」(映画DVD)

Wildflowers

It’s Good To Be King

「King」にインスパイアされたと思われる扮装の人物が次から次に登場する、何とも不思議感覚のクリップです。

  • year 1995
  • directed by Peter Care

You Wreck Me

スタジオでの演奏シーンを中心にしたモノクロのクリップ。非常に渋くてカッコ良いです。

  • year 1994
  • directed by  Peter Care

You Don’t Know How It Feels

全てをワン・ショットで撮影した珍しいビデオ。TPの周囲で次々と展開されるシーンが凝っています。

Greatest Hits

Mary Jane’s Last Dance

TP演じる生気のない男が遺体置き場から美しい死体を屋敷に持ち帰って… という不気味な内容。TPはこの役が妙に似合っていると言われていました(苦笑)。美しい死体を演じているのが Kim Basinger。さすが女優です。

(Peace In L.A.)

Peace In L.A.

ロサンゼルス暴動に際して緊急発売されたシングル”Peace In L.A.”のプロモーション・ビデオ。ニュース映像を編集したものでTP&HBは登場しません。

  • year 1992

Into The Great Wide Open

King’s Highway

「Take The Highway Live」の映像から。

  • year 1992
  • directed by Julien Temple
  • release Take The Highway Live

Into The Great Wide Open

TPのビデオ作品の中でも最高傑作のひとつ。Eddie Rebel という名の主人公がハリウッドでロックミュージシャンとして成功していくという曲の内容をそのまま映像化したもの。配役が豪華で、Eddie は Johnny Depp、その恋人に Gabrielle Anwar、マネージャーに Faye Dunaway。もちろん、TP&HB も顔を出しています。

  • year 1991
  • directed by Julien Temple
  • release Playback

このストーリーをベースに映画を撮りたいというオファーが TPのもとに来るが、「もう(自分で)創ったよ」と答えているほどお気に入りの作品。

Learning To Fly

広大ななスペースに集まった飛行機の上での演奏シーンが、とても気持ち良さそう。

  • year 1991
  • directed by Julien Temple
  • release Playback

Full Moon Fever

Yer So Bad

かなり意味不明ではありますが、ハチャメチャで楽しいです。この当時の作品を手掛けているのが、Julien Temple。プロモーション・ビデオの世界で実力を発揮して売れっ子になった人です。TPでもいくつかの印象深い作品を残しています。

  • year 1990
  • produce Julien Temple
  • release Playback / FMF(Video)

A Face In The Crowd

どこか愁いを帯びたアーティスティックな雰囲気の漂うビデオです。Jesse Dylan といえば、Bob の息子、Jakob の兄でしょう。

  • year 1990
  • produce Jesse Dylan
  • release Playback / FMF(Video)

Free Fallin’

“Free~”というTPの歌声にあわせて女の子がスケートボードを滑っている映像が、のびのびしていてすごく気持ちよさそう。青い空がいかにも L.A.らしい。

  • year 1989
  • produce Julien Temple
  • release Playback / FMF(Video)

このビデオのロケ地を訪ねてきました。興味ある方は Report をどうぞ。

Runnin’ Down A Dream

絵がいかにもアメリカ風の白黒のアニメーション作品。スピード感があって面白いです。なぜか大男になったTPがNYのクライスラービルの尖塔にしがみついてる姿と、ちらっと登場するHB達の表情が印象に残ります。

  • year 1989
  • produce Jim Lenahan
  • release Playback / FMF(Video)

I Won’t Back Down

アルバムにも参加していた George Harrison、Jeff Lynne、Mike Campbell に、Ringo Starr まで出演という超豪華な顔ぶれのビデオ。もう貫禄ですね。

  • year 1989
  • produce David Leland
  • release Playback / Bunch / FMF(Video)

Let Me Up

I Won’t Back Down

Bob Dylan、Tom、Mike の共作による、1987年のヒット曲。映像の先端技術と TP の批判精神がミックスされたカラフルな作品。

  • year 1987
  • produce Jim Lenahan
  • release Playback / Bunch

Puck Up The Plantation Live

Rebels

こちらも「Puck Up The Plantation Live!」の映像から。若々しいパフォーマンスです。

  • year 1985
  • produce Jeff Stein

So You Want To Be A Rock & Roll Star

「Puck Up The Plantation Live!」の映像を編集したものと思われます。

  • year 1985
  • produce Jeff Stein

Southern Accents

Make It Better (Forget About Me)

“Don’t Come Around…” に続き、またもハチャメチャなビデオで、TPたちが人の耳の中に入って暴れる話なのです。ちょっとグロテスク。

  • year 1985
  • produce Jeff Stein

Don’t Come Around Here No More

TPお気に入りの80年代風サイケデリック・ロック・ナンバーを「Alice In Wonderland (不思議の国のアリス)」の世界で表現。ちょっとイカレた物語をTPはじめメンバーがなりきって演じています。
このビデオのインパクトはかかなり強く、ライヴでこの曲を演奏する時にはビデオのイメージに基づいたパフォーマンスを取り入れているほど。

  • year 1985
  • produce Jeff Stein
  • release Playback / Bunch
  • award 1985年のMTV Best Special Effects In A Video Award 授賞

Long After Dark

Change Of Heart

TP&HBの初期のドキュメンタリー・ビデオ「Heartbreaker’s Beach Party」の中に収録されたヨーロッパ公演のライヴ映像から。

  • year 1982
  • produce Cameron Crow, Phil Savenick&Doug Dowdle
  • release Playback / Bunch

You Got Lucky

MTV がその威力を発揮し始めた頃、TP は従来の演奏シーンによるミュージック・ビデオの殻を破る作品を発表。核戦争後の近未来の世界のようなシチュエーションで撮影されたこの作品は当時、「mini-Mad Max film」といわれるなど高い評価を得ました(今見るとかなり笑えますが…)。

  • year 1982
  • produce Jim Lenahan
  • release Playback / Bunch

TPにとってビデオ制作の転機ともなった作品。この後のクリップはより力の入ったものになっていきます。

(Bella Donna / Stevie Nicks)(Greatest Hits, Anthology)

Stop Draggin’ My Heart Around

Stevie Nicks with Tom Petty and the Heartbreakers 名義でシングル・ヒットしたナンバーのクリップ。黒いドレスの Stevie がミステリアスな魅力を発揮してます。

Hard Promises

Letting You Go

スタジオでカメラに追い立てられ軽く悪態をつく TP&HB(ストーリーに深い意味はない)。”The Waiting” から “Stop Draggin’ My Heart Around”までの5曲のビデオ は全部同じセッションで収録されたのだそう。”Insider” と “Stop Draggin’…” は全く同じセットですね。

  • year 1981
  • produce Jim Lenahan

Insider

Stevie Nicks とのデュエットによるバラード・ナンバーを2人で歌っています。にこやかな Stevie に対して、TP は何とも内向的そうな雰囲気を醸し出しています。

  • year 1981
  • produce Jim Lenahan
  • release Playback / Bunch

A Woman In Love (It’s Not Me)

ストイックな曲の雰囲気にあわせたような白黒の作品はごくシンプルで落ち着いたものです。ただ、精度の悪い白黒画像のため、TP のジャケットが学ランに見えてしまうのが笑えます。

  • year 1981
  • produce Jim Lenahan
  • release Playback / Bunch

The Waiting

チープなセットで演奏する彼らに、思わず「若いっ」と唸ってしまいます。ちなみに、Mike はこの中の彼のシーンがキライなのだそう。確かにカチコチです。

  • year 1981
  • produce Jim Lenahan
  • release Playback / Bunch

Damn The Torpedoes

Refugee

“Refugee”という曲を多少なりとも表現しようとしたようで、演奏以外のシーンもありました。TP の歩き方がちょっと内股気味だったのが、気になったものです。

  • year 1979
  • produce John Goodhue
  • release Playback / Bunch

Here Comes My Girl

TP&HB初のPV。ごく初期の映像は、彼らがまだ若かりし頃の貴重なビデオ。演奏シーン中心。ちょっとぎこちないけど、みんなすごく初々しい。

  • year 1979
  • produce John Goodhue
  • release Playback / Bunch